こんにちは!
先日洗車・磨き用品を爆買いして磨いてみました!
5年目が経過した「アユ車1号」、狭い道でも狭い場所にも止められて、しかも燃費もいいので鮎釣りには最適な車です。
しかし、このところの雪で車はドロドロの状態です。
しかも、道路は融雪剤が撒いてあるため、車の下回りについてもそのままにしておくと錆びる可能性があります。
このまま、洗うと傷が付きそうなレベルです。
なので、下回りも洗うのに重宝する兵器を投入!
ケルヒャーの高圧洗浄機、これは一家に一台あると超便利、私は屋外のタイルや駐車場のコンクリートの水垢や窓の清掃など色々な用途に使っています。
しかも、このタイプは非常に軽くて移動が便利です。
先ずは、高圧洗浄機で車の屋根から下回りまで洗い流します。
その後、シャンプーを泡立ててムートンミトンで優しくボディーを洗います。
次に、屋根やボンネットの鉄粉をネンドクリーナーで30cm四方をやさしくなでるようにします。
恐らく鉄粉なんか付いていないと思っていましたが、5年間蓄積された鉄粉は意外にも付着しているようで、緑の面が鉄さび色に変わるのでビックリです!
汚れたら、ネンドクリーナーを折り返して新しい面で繰り返します。
ネンドクリーナーで車体を一通りなぜた後に、再度シャンプー洗車を行い乾かしました。
水が乾くと車体には鮎釣りに行くときに、堤防の草や木に擦れたり、爪でひっかいたような跡が多数あります。
また、屋根には水洗いでは落ちない水垢なども多数あり、塗装も曇っています。
そこで、ポリシャーとコンパウンドの登場です!
リョービのこのポリシャーはダブルアクションで、初心者でも扱いやすいと評判も良かったので購入したものです。
スポンジバフにコンパウンドを少量付けて磨きます。
磨き方については、YouTubeでシッカリと勉強しましたが、コツは力を掛けずにコンパウンドが切れる(無くなる)まで磨くことですが、これが結構時間が掛かって大変疲れます(;^ω^)
しかし、結構楽しい時間となりました!
取りあえず、粗目で磨いて一日目は終了です。
粗目でもこの輝き、凄くいいですね~ぇ
今後は細目、超細目で磨いてコーティング剤を塗布する予定です。
そうすると、より一層輝くと思うと今からニヤニヤが止まりません(^_-)-☆
その様子は、また後日アップする予定です。
いつも訪問ありがとうございます(^_-)-☆
次の鮎の写真をクリックしていただくと私の応援にもなりますし、沢山の鮎キチのブログに巡り合えます!