こんにちは!
先日ブログでお知らせしました「鮎釣り2021」の予約開始に引き続き、鮎釣りの2大雑誌と言っても過言ではない「アユ釣りマガジン2021」が予約を開始しました。
「アユ釣りマガジン2021」は、内外出版社の 磯釣りスペシャル 増刊として発売されます。残念ながら、雑誌の詳細については現在(2021.2.26)不明ですので、分かり次第お伝えをさせていただきたいと思います。
雑誌の詳細については、次のとおりです。(2021.2.27追加更新)
「週末20尾をクリアする」
プレッシャーの高い週末にコンスタントに20尾をクリアするためには、どのようなコツがあるのか? 高橋祐次氏の現場レクチャールポを筆頭に、描く名手がいろんな切り口で釣果アップのコツを解説します。
●巻頭カラー
1.野嶋玉造氏と仲間たちin大分県大野川
2.瀬田匡志氏in福井県九頭竜川
3.島啓悟氏&坂本禎氏in富山県神通川 ※対談あり
4.岡崎孝氏in岐阜県長良川
5.高橋祐次氏in和歌山県四村川
6.松田稔氏&西森康博氏&北村憲一氏in高知県四万十川+新荘川
7.谷川光之氏&小林正幸氏in岐阜県和良川
◎モノクロ特集1
「釣果に差がつく小さなこだわり」
ワンピースハナカン周りの長さや太さ、目印の位置や数、単線メタルラインの使いこなし術など、ちょっとしたことだが気になる仕掛けのあれこれを解決します。
◎モノクロ特集2
「地元釣り師が解説する長良川郡上ガイド」
東西の釣り師が集まる全国的なメジャー釣り場である長良川郡上エリア。一般的にはあまり知られていない少しマイナーポイントを流域に住む名手たちがご案内します。
●中綴じカラー
1.特集・名手たちのポイント絞り込み術
2.森川学&金子哲也in和歌山県有田川
3. 西本航in和歌山県日置川
●巻末カラー特集
「アユ釣り師のための偏光グラスカタログ」
個人的には、週末に20匹以上コンスタントに釣れるようになれるコツをご教示いただける、高橋祐次名人のレクチャーを見るのが楽しみです!
なお、販売価格については1,800円、出版予定日については3月16日となっています。また、予約についてはAmazonでの予約が可能です。
私も、「鮎釣り」と「アユ釣りマガジン」シリーズは毎年購読して、鮎釣りモードに入ります?・・・と言うか、年がら年中鮎釣りモードですけど!(笑)
気になる方は、コチラからAmazonで予約が可能です!
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