こんにちは!
郡上漁業協同組合のホームページによると、6月5日の郡上解禁日には、前日の雨による増水の影響からか約800人の入川者の方が鮎釣りを楽しんだようです。
昨年の解禁日が、新型コロナの影響から解禁日が変更になり約1,200人であったことを考慮しても、寂しい解禁日となりました。
例年が4,000人から4,500人であることから、その5分の1以下ですね。
しかし、例年の混雑が酷過ぎるだけかも・・・しれません(*_*)
そういう点では、ゆったりと釣ることができました。
毎年、このぐらいの人だと楽しいのに・・・無理ですが(笑)
郡上漁業協同組合の記事はコチラ☟です。
6月5日(土)にアユ友釣りが解禁しました
6月5日(土)にアユ友釣りが解禁しました。
入川者数 約800人 (昨年は約1200人)例年は4000~4500人
解禁前日の大雨により150cm増水し濁りが入りましたが、5日朝の水位は八幡町地内の長良川で40cm増水、濁りなしでした。午前6時の八幡町の気温は14.4℃、同時刻の水温は14.2℃と過去20年の解禁日の中で、一番冷え込んだ朝となりました。新型コロナウイルス感染症蔓延防止のため、河川敷でのバーべキュー対策として河川進入口にバリケードが設置されておりましたが、路上駐車や河川でのバーベキュー等の密集問題は一切ありませんでした。釣り人のみなさんのご協力に感謝いたします。天然遡上アユの状況は河口堰において約40万尾と例年より少なめでしたが、4月10日から開始したアユ種苗放流魚の成長は比較的良好で、大きい個体では21cmに育っていました。一般的な釣果は午前中で10尾といったところですが、中には70尾近く釣った釣り人もいました。釣れる鮎は12cm~21cmでした。
出典元:郡上漁業協同組合
しかし、70匹近く釣った釣り人って羨ましいですね!
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