25日に白川町の飛騨川で80代の鮎師の方が川に流されようでお亡くなりになりました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
こんにちは!
日曜日(2024.8.25)に郡上に鮎釣りに行ってきました。
その時の記事は、後日アップさせていただきますが、とても暑い日でした。
そのため、水温も高く曳舟や友缶に入れていたオトリの鮎も気を付けないと直ぐに弱ってしまうほどでした。
鮎釣りも終わって、郡上漁業協同組合の出荷所に鮎を卸しに行こうと、車までの50mほどの道のりを鮎が弱らないように水を満タンにした友缶を担いでいた時に、少し腰をひねったことで腰に違和感が走りました((+_+))
この感じは、経験からギックリ腰ですね⤵
それでも、出荷所では何ともなかったんですが、その後に車で自宅に帰って車から降りると、腰が痛くて伸びません。
このまま、自宅に入ると家人がいらぬ心配をして、今後の鮎釣りが危うくなるのも嫌なので、痛い腰を無理やり伸ばして、何事もなかったように自宅に入って鮎釣り後の後始末をしてから就寝しました。
その夜は、寝返りをするたびに目が覚めるほど激痛が走りましたが何とか我慢して朝を迎えます。
家人には何食わぬ顔をして、腰はコルセットで固めて仕事に向かいましたが、仕事中に脂汗が出て流石にギブアップ。
結局昨日は1時間勤務しただけで、仕事を早退するはめになりました(T_T)
日頃から、病気や体調不良で有休を使用するぐらいなら這ってでも行って、鮎釣りや遊びに使うことを信条としている私としては屈辱的な有給の使用方法となりました(;^ω^)
その後は、自宅で療養して本日は少し痛い状態でしたが、ギックリ腰は日にち薬のため無事一日勤務することができました。
また、家人にはギックリ腰と鮎釣りとの因果関係がないような・あるような、ふんわりとした言い訳を言ってお茶を濁しました。
今回のギックリ腰の原因は、シマノ製の友缶に鮎が弱るのが嫌で水を満タンにして20kgもある友缶を持ち歩いたのが原因です。
こんなに痛い思いをするのなら、日頃の8割ほどの水を入れた状態にしておけば、ギックリ腰も回避できたのかも知れません、と反省をするも後の祭りです(;^ω^)
何とか早く治して、鮎釣りがしたいのですが・・・台風10号の影響で今週末の鮎釣りは難しそうなので、しっかりと療養をして次回の鮎釣りに備えたいと考えています。
皆さんもどうかお気をつけくださいね!
いつも訪問ありがとうございます(^_-)-☆
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