こんにちは!
先週の木・金曜日に夏季休暇を利用して郡上に鮎釣りに行ってきました(^^♪
2日間で個人的には満足の42匹の釣果でした(;^ω^)
その時の記事はコチラからご覧いただけます。
そんな金曜日に出荷所に並ぼうとすると、前方にDAIWAのフィールドテスターの加藤達士さんが並んでいました。
背中には「フィールドテスター T.KATO」の看板をしょっています。
一体どれぐらい釣ったんだろうと、期待していると、いよいよ加藤達士さんの番がやってきました。
後ろから近づいて見ていると、2個の友缶から出るは・出るは鮎が滝のように出てきます。
恥ずかしさもありますが、興味の方が上回って「1日で釣ったんですか?何匹釣ったんですか?何処で釣ったんですか?」と矢継ぎ早に質問をしてしまいました。
そんな無礼な質問にも、「1日で釣ったんです。昨日は100匹釣れずに94匹だったので今日はどうしても100匹超えを狙って118匹釣れた。釣ったのは大和」と丁寧に返してくれました。
と、言うことは・・・2日で212匹も釣られたの、しかも激戦区の大和地区で(;^ω^)
マジですか?!スゴイですねぇ~の言葉しか浮かんできません。
それにしても、レベルの違いをまざまざと感じた瞬間でした。
見も知らぬ私の問いかけに丁寧に答えてくれて、しかも、甘えて写真までおねだりしても了承していただける広い心の持ち主の加藤達士さんでした。
最後に加藤達士さんから「随分前に白鳥のローソン前でお会いしましたよね」とビックリする話が飛び出しました。
実は、2018年の鮎釣り初心者の頃・・・今も初心者のような釣果ですが(;^ω^)
私が白鳥で30分以上も釣ってボーズだった場所を、上流から釣り下がってきた加藤達士さんが直ぐに7連発する超絶釣技を披露していただきましたが、6年前のことを覚えていてくれるとはスゴイ記憶力ですね。
それほど印象深かったのか、下手すぎて覚えているのか・・たぶん後者の方かと(笑)
やはり、名手は沢山のポイントも覚えている記憶力も強い味方なんでしょうね。
その時のブログ記事はコチラからご覧いただけます。
自宅に帰ってから、ブログを探してやっとその時の記事を見つけました。
しかも、当時のブログと見比べても、成長を感じられない今日この頃です(;^ω^)
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