鮎釣り

郡上でリールを使ったツンツンを攻略?!

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こんにちは!
郡上漁業協同組合の管内の河川では、一般的に「がり」や「ころがし」と言われる針の上部にオモリが付いている「ずずいかり」漁は禁止されています。

その代わりに、「つんつん」と言う針の下部にオモリが付いている漁については、鮎釣りの遊漁証で楽しむことができます。
なお、長良川全川(高鷲地区、白鳥地区は支流も含む)については 1月1日~8月15日まで、それ以外の地域については1月1日~8月31日までの期間は禁漁となっています。
また、友釣り専用漁場についても、設置期間中の漁は禁止されています。

今年の郡上は、美濃市の養魚場の鮎が盛期に病気になりオトリ不足となりましたが、漁協の努力によって何とかオトリが繋がりました。
しかし、例年なら10月末まではオトリが確保できるところ、10月20日が最終の出荷となりました。

そこで、そんな時にも自前でオトリを確保すべく、友釣りの合間に「つんつん」に挑戦してきました。
本来は「ころがし竿」で釣るのが一般的ですが、ビンボーなので買えません(;^ω^)
そこで、大昔にルアーで使っていたルアー竿と、いつラインを巻いたのかも分からないリールを倉庫から引っ張り出してきて使ってみました。

ちなみに、郡上漁協管内では、リールを使用した友釣り及びルアーを用いた友釣りは禁止されていますが、リールを使用したつんつん漁は八幡以南の長良川、白鳥地区の曲り淵及び越佐淵で9月1日から可能です

仕掛けについては、先日記事にしましたが20cm程度の間隔にハリを3本結んで、その下にオモリを付けるだけです。

その時の記事はコチラからご覧いただけます。


つんつん初日は、友釣り終了後に深トロを6号のオモリを使って、オモリが底を這う感じに引いて、入れポンで良型鮎が掛かって「楽勝!」と思いましたが、根掛かりやオモリが石に噛んでアッという間に作った5個の仕掛けと8個のオモリを失いました。
それでも、鮎は何とか3匹は獲れたので当初の目標のオトリ獲りとしては成功しましたが、これだけ仕掛けを失うと何をやっているのか分かりません。

仕掛けを失う原因については、郡上の石は大小まばらでその間にオモリが噛むことが多く、ころがし竿であれば噛んでも反対方向に引けば簡単に外れるものの、リールであるが故に一定方向にしか引けずラインが切れることが多い。また、岩盤のところでは針が根掛かることが多い結果となりました。さらに、オモリの着水時に底を取るように沈める(少し時間をおく)と石に噛みやすいことが分かりました。

そこで、2回目は仕掛けを10個に増やして、オモリが重すぎたと感じていたので5号を20個購入して臨み、シャクリながらやゆっくり引いたりしましたが、やはりオモリが石に噛むことが多く、オモリだけが切れてなくなることが多発し、2時間ほどで20個もあったオモリが無くなり釣果も3匹と微妙でしたが、終了間際に早引きでリールを巻くとオモリが噛むのが激減したので、これで掛かればいいのかな?と少しヒントをもらえた感じです。

3回目は、さらにオモリを軽くして4号で早朝にスタートしましたが、鮎が薄いのか掛からなかったんですが、仕掛けを2時間で3セットとオモリを5個無くしただけで済みました。
また、その日の夕方には、同じ場所で1時間で5匹を掛けることに成功しました。
どうやら、この場所は夕方に鮎が集まってハミハミする場所のようです。

つんつんで掛かってくる鮎は良型が多いですが、婚姻色(サビ)が強く出ている感じは受けます。

また、たまたまでしょうが、ほとんどが、尻尾と背掛かりでオトリに使えないような掛かりどころが悪い鮎はいませんでした。

リールを使ったつんつんのコツは、オモリが着水すると同時に高速でリールを巻くことで、オモリや針が石に掛かるのが激減します。
その後は、底から少し上部を高速で引いていきます。
多少石にオモリが当たる感じで竿を水平にして引くと掛かりやすいです。
また、少しづつ上流・下流と移動しながら鮎がいる場所を引くことで鮎が掛かる率が上昇します。

個人的には、リールを使ったつんつんは、面白いものの友釣りと比較すると引き味が別物なので、オトリ獲り用の釣りとなりそうです。

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