こんにちは!
先日、愛車のアルファードにDIYでルーフカラーイルミネーション自動点灯化キットを装着しました!
先般車内のルームランプをLEDに取り換えたので、これがDIY第2段となります。
その時の記事はコチラ☟からご覧いただけます!
アルファードには、16色にカラーが変化するルーフカラーイルミネーションが装備されています。
私の一番のお気に入りの装備です!
基本的には、車のキーを持ってエンジンオフの時に近づくとウエルカムライトとして自動点灯して、エンジンを掛ける(イグニッションON)と自動消灯します。
運転中にイルミネーションを点灯させるには、手動で点灯をさせる必要がありますが、これが結構面倒くさい(*_*)
そこで、運転中も自動点灯して、しかも色も自動に切り替わるルーフカラーイルミネーション自動点灯化キットをAmazonでポチリました。
早速開封すると、「内装はがし」とカプラ―オンの「自動点灯化キット」が入っています。
取り付け方法もカプラ―オンなので、誰でも簡単にセットできます。
先ずは、車内の後席のエアコンパネルを付属の内装はがしで外します。
その時に内装はがしによって内装に傷が付かないように、養生テープで養生した方が安全です。
初めて外す場合は、ツメが少々固いので大丈夫か?と思いますが、ある程度の度胸も必要です。(しかし、以前LEDランプを交換した時にはツメを折りました( ;∀;))
内装はがしで一カ所のツメが外れたら、あとは手を入れて慎重に他のツメを外します。
助手席側にカプラーが付いているので、カプラーのツメを押してカプラーを外せは、パネルが外れます。
外したカプラーに購入した自動点灯化キットのカプラーを繋げて、パネル側のカプラーにも取り付けます。
そして、パネルを元に戻します。
後は、点灯確認を行って、作業終了となりました!
実質10分程度の作業でした。
このルーフカラーイルミネーション自動点灯化キットをつけると、エンジンを掛けても自動点灯の状態で、ルーフカラーイルミネーションの明るさも100%、75%、50%、25%の設定ができ、カラーも固定、5分又は5秒で切り替わる設定ができます。更に、その設定を記憶している賢い機能が付いています。
私は、明るさを70%で5秒にカラーが切り替わる設定で使用していますが、夜は特に幻想的な雰囲気で家人にも受けがいい状況です。
これは、買って良かった~ぁ(^_^)v
車いじりも面白いものです!
気になる方はココ☟からご確認ください。
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