
出典:秩父漁業協同組合
こんにちは!
4月26日に日本一早い鮎の解禁日を迎えた秩父漁業協同組合ですが、解禁日は漁協によると80匹を超えた釣果もあったようです。
全体的には20~30匹の釣果だったようです。
漁協では、解禁前日にも300㎏(12,000匹)、累計で900㎏(40,000匹)の鮎の放流をしています。
秩父漁業協同組合は、直前放流方式なので釣れてくる鮎はほぼ養魚だとは思いますが、一年ぶりのリハビリにはちょうど良いかと思いますが、美味しい鮎を食べるには、もっと早くから放流した方が良いと思うのは私だけではないのではないでしょうか?
しかし、流石に日本一早い鮎の解禁日は、待ちわびた鮎師で激混み状態ですね(;^ω^)

出典:秩父漁業協同組合
こんな写真をみていると、早く鮎釣りがしたくてウズウズしてきます。
5月1日になれば、「有田川」や「日高川」の解禁、そして、次から次へと河川が解禁していきます。
さて、私の解禁は5月24日の和良川の特別解禁と決めていましたが・・・それまで待てるか心配です(;^ω^)
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