こんにちは!
先日、Amazonで予約した鮎釣り2024が届きました!(^^)!
これで、「鮎釣り2024」と「アユ釣りマガジン2024」が揃いました!
そこで、2誌の比較をしてみました。
先ずは価格面ですが、「鮎釣り2024」が2,200円に対して、「アユ釣りマガジン2024」は400円安い1,800円です。
価格面では、「アユ釣りマガジン」の方が優等生です!
また、お楽しみのDVD付録ですが、「鮎釣り2022」まではDVDの付録がついていたのでお得感はありましたが、「鮎釣り2023」からはその付録がなくなったので、やや割高感がでています。
2誌の総ページ数は、共に146ページと互角です。
記事の内容については、人それぞれのご意見もあるため割愛しますが、比較すると次のようになります。
鮎釣り2024 | アユ釣りマガジン2024 |
014 鹿児島県/天降川 020 島根県/高津川 026 石川県/手取川 【特集】みんなのアユ学 034 上田弘幸×小澤 剛 042 OZAWA NOTE ~小沢聡が分析する革新的釣技~ 048 高橋勇夫×有岡只祐 056 岐阜県/板取川 061 高知県/四万十川 066 32問の友釣り学 083 室田正×鈴木康友 090 海産系? ダム湖産? 096 第24回清流めぐり利き鮎会グランプリ受賞 099 福井県/九頭竜川 104 掛かるオトリ操作のスタート地点 108 栃木県/鬼怒川 113 人吉市・球磨村を釣り人たちで元気にする! 116 「皮打ち」至上主義 118 アユ釣り経験0でもOK! 122 トーナメント色を消したスタイリッシュな快適ウェアで楽しむ 126 群馬県/利根川 131 晴釣雨読 138 矢作川のアオンドロ研究 142 重要視されない魚種こそ要注目 146 編集後記 |
018 五感を研ぎ澄ませ 022 [特集1]掛ける秘訣はローテンション どれだけ引くか、どこまで抜くか 024 上田弘幸と高橋祐次 034 西部俊希の全日本アユトーナメント戦記 勝因は、背バリのメタル泳がせとダブル蝶バリ 040 激戦エリアの引き加減 048 操作の目安は目印くるくる 056 細径穂先を使う理由 056 だから自作の「ペコペコ穂先」にたどり着いた/小林正幸 058 先径1・1mm以下。各メーカーの細径しなやか穂先事情 060 [特集2]誰もやらない釣果の秘密 062 掛ける力はやっぱりナイロン 070 だからヤナギに魅せられる 076 高水だから効く“軽糸”&3本小バリ 082 イカリだけの時代にサラバ 082 小沢聡に訊くイカリ以外の掛けバリの特徴と実情 086 ヤナギや“ダブ蝶”でないと取れない/小林正幸 087 ケラれず刺さり外れない十字段バリ/瀬田匡志 088 廣岡兄弟に訊く 釣り場で見かける釣れない理由 /廣岡保貴&昭典 094 野アユの時合いはいつなんだ? 094 追い気のスイッチが入るタイミングを研究者が考察/高木優也 098 郡上のアユは午後2時から/加藤達士 099 僕が仕掛けを作る理由 /小林優太 104 “闘将”村田満「入れ掛かり回顧録」 108 群れアユは静かに攻略せよ 114 アユマガ2024 厳選ショップガイド 115 命を守るアイテムのススメ 108 これが人気河川の当たりバリ 130 編集後記 131 2023四大大会レポート&勝者の戦略 136 北陸晩夏 庄川に遊ぶ 142 快適釣行のための偏光サングラスとは? レンズとフレームに求められるクオリティの重要性 |
最後に、プレゼント企画ですが、「鮎釣り2024」は「つり人オリジナルグッズのステッカーとワッペンのセット」を30名にプレゼント。
一方、「アユ釣りマガジン2024」は「ダイワの銀影競技T90」を1名にプレゼントとなっています。
プレゼント企画については、やはり鮎竿に軍配が上がるのではないでしょうか?
色々と比較はしてみましたが、いかがでしたか?
やはり2誌に求めるのは、鮎釣りの釣技を高めるヒントをトップトーナメンターの仕掛けや対談等でつかむことです。
その点において、2誌を比較しながら購読することは大いに役立つと思います!
2誌について、気になる方は次のAmazonのリンクからご確認ください。
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