こんにちは!
昨日(2021.3.13)、つり具イトウへ行ってきました!
と、言うかホワイトデーのケーキを買いに「フランボワーズ」に行くついで?なのか、どちらがついでか?は定かではありませんが(^_^)v
ケーキはしっかり買ってきましたよ!
流石に、ケーキを買ってからつり具イトウには行けませんので、事前に寄った訳ですが、店内の鮎用品が各社の新製品がぞくぞく入荷して充実していました。
欲しいものは一杯ありますが、今年発売のがまかつ「MEX4本錨用の5.5号」と「MEXマイクロ4号」が入荷されていればと思いましたが、残念ながら「MEX4本錨用と3本錨用の6.5号と7.0号」しか入荷がありませんでした( ;∀;)、やはりネットで購入するしかないかな~ぁ!?
また、ここ最近は浪費気味のため我慢、我慢で唯一1号のハリスだけを購入しつり具イトウを後にしました・・・ボンビー( ;∀;)
しかも、いつも使っている普通のフロロの「ザイトトップハリスフロロ」にしようか?超硬タイプの「ザイト鮎超硬ハリスES」にしようか?と随分悩んで、初めて超硬タイプを購入しました。
早速自宅で針を巻き巻きすると、確かにコシがある。
同じ「妃刃6.5号」を巻いても、垂れさがり方が随分違います。
ちょうど指4本のところでクリップで垂れ下げると、クリップのつまむ角度の影響もあるとは思いますが、普通のフロロのハリスは若干のハリはありますが針の重さで垂れ下がります。しかし、超硬タイプのハリスは随分ハリがあって下部では通常のフロロのハリスと比較して約2cm程の差が生じる結果となっています。
もちろん、川の中の場合は重力の違いや流れの影響もあるので、一概にはこの差どおりとはいかないとは思いますが、超硬タイプのものは「糸クセが付いても引っ張ればクセがとれる。」のがメリットとして大きいかなと思います。
今期はがまかつの「MEX4本錨用の5.5号」と「MEXマイクロ4号」の鮎針を使ってみようと思っているので、その場合のハリスは「ナイロン」が鮎に絡みやすくてお勧めとのことです。
ナイロンのコシはフロロと比較して弱いので、3種類のハリスのコシ違いによる釣果についても検証してみようと思います(#^.^#)
基本的に、針もハリスもバーゲン価格のものしか使うことがありませんでしたが、針もハリスもと、いよいよ鮎釣りの深みにドップリとハマりそうで・・・・少々怖い今日この頃です( ゚Д゚)
いつも訪問ありがとうございます(^_-)-☆
次の鮎の写真をクリックしていただくと私の応援にもなりますし、沢山の鮎キチのブログに巡り合えます!