こんにちは!
2月3日に、Amazonで「アユ釣りマガジン2024」を予約注文しましたが、その時は、表紙も次のように白黒の味気ないものでした。
もちろん、内容も全く分かりませんが、毎年購入しているので予約しました。
しかし、早く内容等が分からないものかと、出版社の内外出版社のホームページを確認したりしていましたが、今までわからずじまいでしたが、やっとAmazonでも表紙が写真で紹介されていました。
また、特集記事等については、次のように公表されています。
・五感を研ぎ澄ませ
・[特集1]掛ける秘訣はローテンション
・どれだけ引くか、どこまで抜くか
・上田弘幸と高橋祐次
メタル泳がせの威力は健在なり/フロロだからできる瞬間的演出
・西部俊希の全日本アユトーナメント戦記
勝因は、背バリのメタル泳がせとダブル蝶バリ
・激戦エリアの引き加減
ターゲットは小集団の「グループアユ」/小沢聡
・ 操作の目安は目印くるくる
長良川最強の高知県民、ゼロテントレース進化の道のり/有岡只祐
・細径穂先を使う理由
だから自作の「ペコペコ穂先」にたどり着いた/小林正幸
先径1・1mm以下。各メーカーの細径しなやか穂先事情
・[特集2]誰もやらない釣果の秘密
だから釣れる、もっと掛かる
・掛ける力はやっぱりナイロン
上から下までオールで使う谷口輝生のこだわりとその威力
・だからヤナギに魅せられる
オトリが泳ぐ、野アユを見つける、2本のハリで絡め獲る/松田克久
・高水だから効く“軽糸”&3本小バリ
軽いからできる、小さいから釣れる/山本雅弘
・イカリだけの時代にサラバ
いろんな掛けバリを使ってみればもっと釣れる
小沢聡に訊くイカリ以外の掛けバリの特徴と実情
ヤナギや“ダブ蝶”でないと取れない/小林正幸
ケラれず刺さり外れない十字段バリ/瀬田匡志
・廣岡兄弟に訊く 釣り場で見かける釣れない理由 /廣岡保貴&昭典
・野アユの時合いはいつなんだ?
知りたかった追い気アップのタイミング
追い気のスイッチが入るタイミングを研究者が考察/高木優也
郡上のアユは午後2時から/加藤達士
・僕が仕掛けを作る理由 /小林優太
・“闘将”村田満「入れ掛かり回顧録」
・群れアユは静かに攻略せよ
和歌山県日高川のシーズン終盤にみる森永浩幸のアプローチ
・アユマガ2024 厳選ショップガイド
・命を守るアイテムのススメ
安心安全に友釣りを楽しむために
・これが人気河川の当たりバリ
第一線のアユ師から集めた忖度なしのアンケート
・編集後記
・2023四大大会レポート&勝者の戦略
・北陸晩夏 庄川に遊ぶ
君野貴文が富山の名川へ
・快適釣行のための偏光サングラスとは?
レンズとフレームに求められるクオリティの重要性
今年のアユ釣りマガジンも、名だたるトーナメンターの釣技や思考を読み取ることができそうですね!
目次を見るだけでも、まさに、外れなしの内容となっています。
そんなアユ釣りマガジンは、いよいよ3月22日に発売されます。
Amazonで予約しておけば、3月24日~3月26日にはご自宅に届くようです。
楽しみですね~(^^♪
気になる方は、下部のリンクからご確認ください。
リンク:Amazon「アユ釣りマガジン」
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