こんにちは!
9月3日に廃材の断熱材(スタイロフォーム)を加工し、クーラーボックスの保冷力をアップする工作を行っていましたが、タイムオーバーでそのままになっていました。
その時の記事はコチラ☟からご覧いただけます。
そこで、鮎シューズも終わったので残りを仕上げます。
先ずは、スタイロフォームの接着をシリコンコーキングで行います。
そして、接着したスタイロフォームが何かに擦れて剥がれるのを防止するために、シリコンコーキング使ってプラダンで覆います。
プラダンの端は、強力両面テープで仕上げました。
クーラーボックスの収まり具合はこんな☟感じになりました。
上蓋を外せば、クーラーボックスの開け閉めにはまったく干渉せずにいい感じです。
しかし、上蓋を外したまま使うにはクーラーボックスとスタイロフォームの隙間が大きく断熱効果が低いと思われるため、発泡ウレタンスプレーを使おうかと考えてはいますが、施工がかなり難しいので二の足を踏んでいる状況です。
とりあえず、今回はこれで作業を中止とします(;^ω^)
いつも訪問ありがとうございます(^_-)-☆
次のバナーをクリックしていただくと、私の応援になりますし沢山の鮎キチのブログに巡り合えます!