こんにちは!
昨日の投稿に引き続いて、本日も臭いの問題です(;^ω^)
昨日の投稿記事はコチラ☟からご覧いただけます。
私は、郡上市の長良川や和良川の鮎を釣りに行くことがほとんどで、どちらの河川もとても水が綺麗です。
もちろんその川の水が臭うこともないんですが、水に浸かる鮎タイツの下にはくパッチ(ズボン下・ももひき)やパンツ、鮎シャツなどが、自宅に帰って洗濯機に入れようと袋から取り出すと・・・むぁ~んと嫌な臭いを出しています(;^ω^)
特に1泊で釣行して、車中にその洗濯物を袋に入れて放置した時の臭いは強烈で、自分の物なのに鼻が曲がるほどです。
以前から、このくさい臭いを何とかできないか?悩んでいます。
そこで、鮎師の皆さんも同じような悩みを抱えていないのか、ネットで調べてみましたが・・・・そのような投稿はなく、唯一「鮎シャツを洗っても嫌な臭いが消えない」時に「セスキ炭酸ソーダ」で浸け置きしてから洗濯機で洗うと、繊維の中に残留した皮脂やたんぱく質など汚れが落ちて、臭いがなくなるというものです。
と、なると、そんな臭いの問題を抱えているのは俺だけ~ぇ!?
しかも、私の場合は洗濯すれば臭いも全く気にならなくなるので、参考にはなりそうにありません。
しかし、よくよく考えると洗濯時に柔軟剤(ハミング・レノア)を入れているので、一時的に臭いが消えている(柔軟剤の臭いで誤魔化している)状態になっているのではないか?と推測すると、セスキ炭酸ソーダでの浸け置きは洗いは有効かもしれませんね。
本当は、セスキ炭酸ソーダでの浸け置きを洗いを実証実験すればよかったんですが、恐らく結果が伴わない気がしています。なので、他に方法がないかもう少し探してみます(^^♪
また、そんな解決方法をご存知の方がおみえならコメントをお待ちしています<m(__)m>
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