こんにちは!
ホクエツの糸オモリ「第2の穂先」ってご存知ですか?
鮎釣りにも使えるようですが、どう使うのでしょうか?
キャッチコピーが「細くても高強度で、つけ糸として使用できるよう開発したライン」という事は、「つけ糸」として使用するもののようです。
この糸は、昨年(2020年)発売されされて好評だったようです・・・知らんけど(笑)
参考号数は0.125号から2号までのラインナップとなっていますが、鮎釣りに使用するのは0.2号から1号のようです。
しかし、糸オモリなので重い糸なんでしょうが、どの程度の長さで使用すれば良いのでしょうか?なぞです(・_・;)
しかも、結束方法も「好きな手法」って・・・・・
例えば「電車結び」とか「八の字結び」とか「編み込み」とか指定してもらった方が有難いと思うのは私だけ・・・・でしょか?
で、結局のところ結束方法は何でもいいけど、最終的には「瞬間接着剤」を付ければ大丈夫的な感じでしょうかね?
なので、不器用な私にはありがたい(^_-)-☆
また、糸オモリに更にオモリを噛ます事もできるのは、利用範囲が広がりそうです。なんせ、糸オモリと言ったところで、どの程度の重さなのかも皆目見当もつきませんので、オトリ鮎の沈み具合を見て判断する事となりそうです。
しかし、オモリを付けて釣るとオトリ鮎は弱りにくいのですが、一方根掛りの危険が伴います。オモリが苦手な私のような者には、常時付けていても根掛りのリスクが少ないこのような製品は是非試してみたいものです。
気になる価格は、かつきネットで1,580円から2,150円となっています。
気になる方はコチラ☟ご確認ください!
価格も手頃?なので、購入して色々と試してみようと思います(#^.^#)
しかし、ホクエツは面白いものを開発しますね!
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