こんにちは!
昨日(6月17日水曜日)に郡上に行ってきました(^_-)-☆
解禁日が雨で思う様な鮎釣りが出来なかったので、急遽仕事をお休みしてリベンジを兼ねての釣行です・・・・
こんな事を続けてたら・・・・いつか首かな?
でも、鮎釣りの事となると・・本当に仕事が手に付かなくなる病気なので仕方ないよね(^_-)-☆
翌日から雨の予報だったので、この日は皆考えることは一緒で・・・・
結果、郡上に大集合となりました
こんな日は本当なら、白鳥か高鷲がいいんでしょうけど・・・?
やはり、リベンジは大和でしょう!ということで、スタートです(^_-)-☆
先ずは、定番の瀬肩からのスタート・・・
本日は、爆釣の予感でオトリも2匹しか購入していませんので、慎重に・・・慎重に・・・・?
掛かりません?・・・・
嫌な予感がする・・・・
開始1時間後にやっと小さいのが掛かりました
取りあえずオトリに使いましたが・・・すぐ弱って養魚2号の投入
で、しばらく経って・・・
黄色いのが掛かる
いよいよかな・・・と瀬に突入し釣り下ります
が、反応ないね?
たま~に、掛かる程度
小澤名人のYouTubeを見たばっかりだったので、初期でも瀬で釣れるのか?
と、腕が全然違うのに・・・気持ちはだけは負けません
が、長い瀬を釣り下りましたが、結果はココでは4匹
写真も、カメラ代わりのガラケーを家に忘れて、防水袋入りのスマホで撮ったので顔が切れた(>_<)
このサイズで中かな? しかし、この子を使いすぎてこの時期には珍しく「色変わり」した「瀕死の鮎」となってしまうのであった(*_*)
郡上漁協に卸したら「規格外」になってしまった。
10時に場所替えを決行・・・ 向かうは白鳥通称「ローソン裏」 川を見ながら上流へと車を走らせますが・・・・ まさに、鮎解禁日を彷彿させるような、激込み(>_<)
何とか一人分のスペースを確保して再スタートします。
すると「バキッ!」と音が下流側から聞こえてきました。
見ると、真っ赤な竿が真っ二つに折れて、持ち主が慌てて折れた竿をさがしてキャッチ・・・
良かったですね!いやいや良くもないけど・・・
後で、話を聞いたら魚が掛かって竿をためてたら真っ二つに折れたんだって!
これで、2回も竿が折れるところを見ましたが、折れる時は甲高い音が出ますね?
ご愁傷様です。
幸い、竿が折れたせいで下流が空いたので釣り下ると良いのが掛かる(´ω`*)
しかし、単発のみ?
、
周りもあまり釣れていないようだが、そこは白鳥の銀座一丁目、人が多いな~ぁ
しかし、12時になると場所移動で一旦は上の写真のように人がいなくなりましたが・・・
今度は移動組が到着し・・また一杯になりました。
私の方は、ビリ鮎が掛かったり・・・・
引き抜き失敗や地球を釣ったりして、数が伸びないまんま
嫌になって15時に終了
結果は9匹、リベンジできずでした。・・・ウ~ン残念!
だけど・・・こんな時に皆さんは何処で釣ってるんだろう?
不思議です?
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