こんにちは！
土曜日(2022.8.13)は珍しく休釣日として、川には行かずに家族と一緒にイオンモール木曽川にショッピングに行ってきました。（その日の前後の３日間は鮎釣りです(;^ω^)）
一通り周ると、１階で献血を受け付けていたので受付を済ませて、献血バスに乗り込み医師から健康状態のチェックと血圧測定を受けてから、血液の検査を行いました。
すると、採血した看護師？が申し訳なさそうに「血液が薄い(血液素量）ので本日の献血はできません」と告げれました。
献血できる基準として血液素量が男性の場合は13.0g/dL以上必要ですが、今回は11.0g/dLと非常に低い数値でした。
すると隣の医師から「マラソンや水泳などの激しい運動を行いました？」と聞かれました。
心当たりといえば、２日間の鮎釣行のみ、「そう言えば・・・いや、特に何も」と言葉を濁した私(;^ω^)
医師からは、「男性でこれだけ薄くて、激しい運動もしていないとなると、何か疾患があるかも知れないので早めに病院で受診されることをお勧めします。」と何やら恐ろしいお勧めがありました(・_・;)
しかし、心の中では２日間の鮎釣りがきっと影響したんだろうな？！と勝手にいい方に考えるポジティブな私。
結局、献血もできずに最初にもらったポカリスエットを飲み逃げして献血会場を後にしました。
そう言えば、昨年の今ごろも同じように献血ができないことがありましたが、シーズンオフの時期の採血の数値は範囲内で無事献血をしています。
また、鮎シーズンに入ると何も運動をしていないのに体重が３ｋｇは勝手に減して、体脂肪率も１２％台になります。
しかし、これらがもし鮎釣り以外で起こったとしたらと考えると・・・・シーズンオフには病院で診てもらわないといけませんね(・_・;)
取り敢えず、シーズン中は鮎釣りにのめり込みますよ(^^♪
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