こんにちは!
22日発売のアユ釣りマガジン2024が届きました(^^♪
早速、開封の儀!
毎年当たらないのに気になる、本誌の今年のプレゼントは「DAIWA 銀影競技T90」
どうせ当たらんは・・・と言いながら今年も応募はしてみます。
そして、気になる内容は?!
以前の記事でご紹介済みですが、次のとおりです。
・五感を研ぎ澄ませ
・[特集1]掛ける秘訣はローテンション
・どれだけ引くか、どこまで抜くか
・上田弘幸と高橋祐次
メタル泳がせの威力は健在なり/フロロだからできる瞬間的演出
・西部俊希の全日本アユトーナメント戦記
勝因は、背バリのメタル泳がせとダブル蝶バリ
・激戦エリアの引き加減
ターゲットは小集団の「グループアユ」/小沢聡
・ 操作の目安は目印くるくる
長良川最強の高知県民、ゼロテントレース進化の道のり/有岡只祐
・細径穂先を使う理由
だから自作の「ペコペコ穂先」にたどり着いた/小林正幸
先径1・1mm以下。各メーカーの細径しなやか穂先事情
・[特集2]誰もやらない釣果の秘密
だから釣れる、もっと掛かる
・掛ける力はやっぱりナイロン
上から下までオールで使う谷口輝生のこだわりとその威力
・だからヤナギに魅せられる
オトリが泳ぐ、野アユを見つける、2本のハリで絡め獲る/松田克久
・高水だから効く“軽糸”&3本小バリ
軽いからできる、小さいから釣れる/山本雅弘
・イカリだけの時代にサラバ
いろんな掛けバリを使ってみればもっと釣れる
小沢聡に訊くイカリ以外の掛けバリの特徴と実情
ヤナギや“ダブ蝶”でないと取れない/小林正幸
ケラれず刺さり外れない十字段バリ/瀬田匡志
・廣岡兄弟に訊く 釣り場で見かける釣れない理由 /廣岡保貴&昭典
・野アユの時合いはいつなんだ?
知りたかった追い気アップのタイミング
追い気のスイッチが入るタイミングを研究者が考察/高木優也
郡上のアユは午後2時から/加藤達士
・僕が仕掛けを作る理由 /小林優太
・“闘将”村田満「入れ掛かり回顧録」
・群れアユは静かに攻略せよ
和歌山県日高川のシーズン終盤にみる森永浩幸のアプローチ
・アユマガ2024 厳選ショップガイド
・命を守るアイテムのススメ
安心安全に友釣りを楽しむために
・これが人気河川の当たりバリ
第一線のアユ師から集めた忖度なしのアンケート
・編集後記
・2023四大大会レポート&勝者の戦略
・北陸晩夏 庄川に遊ぶ
君野貴文が富山の名川へ
・快適釣行のための偏光サングラスとは?
レンズとフレームに求められるクオリティの重要性
個人的に良かった内容の記事は、「上田弘幸と高橋祐次」メタル泳がせの威力は健在なり/フロロだからできる瞬間的演出です。
先日、オーナーばり公式チャンネルでYouTube動画がアップされていたお二人の延長記事となっているようです。
あの動画も素晴らしかったけれども、さらに細かい技術的な内容を対談方式に語っていて、非常に勉強になりました。
また、お二人は両極にある釣りスタイルのようであっても、仲がいいことがその内容から読み取ることができます。
昨年、郡上でプライベートなお二人と遭遇しましたが、上田弘幸さん率いる黒軍団と、高橋祐次さん率いる白軍団は圧巻でしたが、仲良く鮎釣りをされていました。
まだ、ペラペラと読んだだけですが、シーズンまで腰を据えて勉強しようと思います!
リンク:Amazon「アユ釣りマガジン」
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