鮎釣り

半額以下のリミプロをポチリ!

投稿日:2024年1月30日 更新日:

こんにちは!
日曜日(2024.1.28)にAmazonをプラプラ見ていたら、リミテッドプロ羊毛フェルト鮎シューズFS500Vが2足限りで税込み定価(33,000円)の半額以下の16,228円になっていたので、ついポチリました!

出典:Amazon

そして、本日無事Amazonより届きました!
早速、開封の儀!(^^)!

羊毛フェルト鮎シューズと3mm厚のソックスが入っています。
シューズは中丸タイプのサイズが28cmのものなので、フィットウエーダーを履いてもつま先が痛くなりませんが、タイツの時にはシューズ内が若干緩くなるため、そんな時にはこのソックスを履いてシューズを履けばピッタリサイズになります。

しかも、前面ファスナータイプのため、シューズが脱ぎやすく履きやすいのがとても気に入っています。
また、この鮎シューズは、2022年にも同じものをAmazonで購入した経緯があり、その時の購入額は21,560円でした。
したがって、その時より5,332円も安く購入することができたことになります。
いい買い物をしましたぁ~(^^♪

羊毛フェルトシューズは、グリップがすごく良くて滑りにくく、一度使うと普通のフェルトシューズには戻れません。
一方、ソールの摩耗が早いので、私の釣行日数では1シーズンもちません。
なので、もう一足羊毛フェルトシューズ(たび)が欲しいと探してはいましたが、どうせ買うなら自分でソール交換が可能なジオロックにしようと思っていました。

出典:Amazon

リンク:シマノ(SHIMANO) リミテッドプロ ジオロック 羊毛フェルト(中丸先ワイド) FT-522W 各種

しかし、ジオロックの羊毛フェルト鮎シューズは高くて、私のようなボンビーには手が出ません(;^ω^)
また、ジオロックの羊毛ソールの販売価格は、メーカーへのソール交換費用(8,800円)とそれほど変わらない価格で販売されているため、ランニングコストもあまり高くはありません。

いずれにしても、ソールは交換可能でも本体の耐久性を考えると、2足使いでシーズン終了後にメーカーへソールの交換を依頼する方法の方がトータルバランスはいいとは思っています。
ただし、普通のフェルトソールと比較するとめちゃ高いですがねぇ~!

なんとかメーカーから安価な羊毛フェルトが出るのを望みますが・・・・まぁ無理でしょうね(;^ω^)
しかし、私の革靴より高いけど、安全面を考えたら安いものかな?!

話は変わって、2足限りで16,228円で販売されていたシューズは、私が1足購入したのちには22,498円に価格が改正されていました。Amazonあるあるですね!

出典:Amazon

どうせなら、2足同時に購入していれば同じ価格で買えたかもですが・・・先立つものがありません(;^ω^)

しかし、鮎シューズより穴があいたフィットウエーダーを買い替える方が先だったのかも知れませんね!

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