
こんにちは!
この数年間に物価はどんどん上昇しています。その割に賃金が上がらず生活も苦しくなる一方です(*_*;
そんな物価上昇の波は、鮎用品もけして例外ではありません。
そもそも、高い鮎用品がさらに高額となっていることから、鮎釣り人口の減少に益々拍車を掛けることにならないことを祈るかぎりです。
そこで、この3年間でどの程度価格が上昇したのかをメーカー別にまとめてみました。
なお、比較は3年間変動がない商品を基本として、2023年のカタログ価格(税抜き額)との比較とします。
鮎竿
| メーカー | 品名 | 2023年価格 | 2025年価格 | 上昇率 |
| ダイワ | グランドスリム90-W | 500,000円 | 500,000円 | ±0% |
|
銀影競技TYPE S H90-W |
275,000円 | 275,000円 | ±0% | |
|
銀影エア MT 早瀬抜き90-W |
165,000円 | 165,000円 | ±0% | |
| シマノ | リミテッドプロVS 90 | 395,000円 | 395,000円 | ±0% |
| スペシャル競FW 90 | 268,000円 | 268,000円 | ±0% | |
| プロセレクトRS 90 | 183,000円 | 183,000円 | ±0% | |
| がまかつ | 競技SPECIAL V7 硬中硬9.0 | 250,000円 | 250,000円 | ±0% |
| ダンシングマスター HH9.0 | 285,000円 | 285,000円 | ±0% | |
| 競技」ジーティーアイⅡ引抜早瀬9.0 | 180,000円 | 180,000円 | ±0% |
鮎竿については、3年間での値上がりはありませんでした。
しかし、2025年に新しくモデルチェンジした竿と旧型との価格差はどうでしょうか?
| メーカー | 品名 | 2023年価格 | 2025年価格 | 上昇率 |
| ダイワ |
旧:銀影競技スペシャルT 90・N |
400,000円 | 405,000円 | +1.3% |
|
旧:銀影競技A H90・N |
280,000円 | 285,000円 | +1.8% | |
|
旧:銀影エア T 90・N |
170,000円 | 178,000円 | +4.7% | |
| シマノ | 旧:リミテッドプロRS 90NR 新:リミテッドプロRS 90 |
385,000円 | 385,000円 | ±0% |
|
旧:アドバンスフォース急瀬90NW |
214,000円 | 218,000円 | +1.9% | |
| 旧:トモアユ90NM 新:トモアユ90 |
48,800円 | 49,000円 | +0.4% | |
| がまかつ |
旧:ショートスペシャル8.0 |
110,000円 | 110,000円 | ±0% |
モデルチェンジした竿については、ダイワは全ての竿で価格が上昇しています。特に価格差が大きいエアTについては、新しくV‐ジョイントαーを採用したことで価格差が大きくなった可能性が高いです。
また、シマノはリミテッドプロは同額でしたが、他の竿は価格が上昇しています。
がまかつについては、ショートスペシャルのみしか比較できませんでしたが、同額となっています。
アパレル
| メーカー | 品名 | 2023年価格 | 2025年価格 | 上昇率 | |
| ダイワ | ベスト
|
スペシャルバリアテックショートベスト ブラックLサイズ | 45,000円 | 45,000円 | ±0% |
|
フィッシングショートベスト |
22,500円 | 22,500円 | ±0% | ||
|
キャップ
|
スペシャルゴアテックスキャップ |
7,300円 | 9,800円 | +34.2% | |
|
ライトキャップ |
3,900円 | 4,200円 | +7.7% | ||
|
シャツ |
スペシャルロングスリーブシャツLサイズ |
16,800円 | 17,000円 | +1.2% | |
|
タイツ
|
スペシャルタイツ |
57,900円 | 57,900円 | ±0% | |
|
タイツ(2.5㎜厚) |
22,700円 | 24,900円 | +9.7% | ||
|
タビ
|
スペシャルタビ |
35,700円 | 35,700円 | ±0% | |
|
ダイワタビ |
14,700円 | 15,900円 | +8.2% | ||
| シマノ | ベスト | リミテッドプロ2WAYベスト | 43,000円 | 43,000円 | ±0% |
| 2WAYショートベスト | 24,500円 | 24,500円 | ±0% | ||
| キャップ | リミテッドプロゴアテックスレインキャップ | 7,400円 | 7,900円 | +6.8% | |
| ゴアテックスレインキャップ | 6,500円 | 6,500円 | ±0% | ||
| シャツ | リミテッドプロフルジップシャツ | 14,000円 | 14,700円 | +5.0% | |
| タイツ | リミテッドプロタイツ2.5 | 50,000円 | 50,000円 | ±0% | |
| スタンダードタイツ2.5 | 24,000円 | 26,400円 | +10.0% | ||
| シューズ |
リミテッドプロジオロック羊毛ピンフェルト |
34,000円 | 37,400円 | +10.0% | |
| リミテッドプロ3Dカットフェルトシューズ | 23,000円 | 26,000円 | +13.0% | ||
| がまかつ | シャツ | 2WAYプリントジップシャツ | 15,500円 | 16,500円 | +6.5% |
| タイツ | 鮎タイツGM5810 | 72,000円 | 72,000円 | ±0% | |
| 鮎タイツGM5819 | 45,000円 | 45,000円 | ±0% | ||
| タビ | 鮎タビGM907 | 24,000円 | 24,000円 | ±0% | |
アパレルでは、ベストについてはダイワは毎年モデルチェンジしていますが価格は据え置きとなっています。シマノもリミテッドプロは2025年にモデルチェンジしますが価格は同額となっています。なお、がまかつについては、ベストとキャップは比較が難しいかったため割愛しています。
キャップについては、ダイワはモデルチェンジしてビックリするぐらいに価格が上昇しました。シマノもモデルチェンジしてリミテッドプロは価格が若干上がりましたが、5,700円の「リミテッドプロゴアテックスウインドストッパーキャップ」が新発売されたのでお値打ちなリミテッドプロがラインナップに加わりました。
シャツについては、全社モデルチェンジしたことにより価格が若干上がっています。
タイツについては、ダイワ及びシマノの高級モデルは価格変動はありませんが、廉価モデルについてはダイワはモデルチェンジして、シマノはモデルチェンジなしでそれぞれ10%程度価格が上がりました。
また、がまかつについては、価格は据え置きとなっています。
タビ及びシューズについては、ダイワはスペシャルは価格据え置き、廉価モデルはモデルチェンジして8.2%の価格上昇となりました。
シマノはモデルチェンジしていませんが、なぜか10%以上も価格が上がりました。
また、がまかつについては、価格は据え置きとなっています。
用品
| メーカー | 品名 | 2023年価格 | 2025年価格 | 上昇率 | |
| ダイワ | タモ
|
SF競技 SP3910速攻 | 54,000円 | 54,000円 | ±0% |
| MS3915 | 30,600円 | 30,600円 | ±0% | ||
|
友舟
|
AT-700SPーS | 27,250円 | 27,250円 | ±0% | |
| AX-700S | 13,600円 | 13,600円 | ±0% | ||
|
友カン
|
TS-1800 | 18,500円 | 18,500円 | ±0% | |
| GX-1500 | 14,700円 | 15,900円 | +8.2% | ||
| シマノ | タモ | リミテッドプロ | 54,000円 | 55,000円 | +1.9% |
| ベイシス | 32,000円 | 33,000円 | +3.1% | ||
| 引舟 | リミテッドプロ | 34,500円 | 34,500円 | ±0% | |
| アドバンスパワー | 12,900円 | 12,900円 | ±0% | ||
| オトリ缶 | OC-012K | 17,200円 | 18,000円 | +4.7% | |
| がまかつ | タモ | 受けダモ 39cm | 56,000円 | 56,000円 | ±0% |
| 鮎舟 | ジャイロジェット650 ブラック | 25,500円 | 25,500円 | ±0% | |
用品については、最も価格が上昇したダイワの友カン「GX-1500 」以外はモデルチェンジしていないため、価格が据え置きのものが多い状況です。
しかし、シマノのタモとオトリ缶は若干価格が上がりました。
まとめ
今回の最も上昇率が高かった商品は、ダイワの「スペシャルゴアテックスキャップ」でした。
モデルチェンジしたことによるものの、34.2%の上昇分はいったい何でしょうか?
また、最も値上げをしていないメーカーは「がまかつ」でした。
比較できないものも多いですが、鮎竿でもモデルチェンジしても前作と同額となっていました。
一方、モデルチェンジを機会に価格が上がる傾向がありますが、シマノの場合はモデルチェンジしていなくても、価格が上がっているものも多く、この3年間では最も値上げをしているメーカーだと思われます。
シマノ派の私としては、お財布に厳しい結果となりました(;^ω^)
いつも訪問ありがとうございます(^_-)-☆
次の鮎の写真をクリックしていただくと私の応援にもなりますし、沢山の鮎キチのブログに巡り合えます!