こんにちは!
馬瀬川下流漁業協同組合管内が6月6日に解禁しました!
漁協の情報では、6日の初日は午前7時時点で300人( ゚Д゚)の鮎師が楽しんだ様です・・・羨ましい
そんな馬瀬川(馬瀬川下流漁協管内)で解禁日に鮎が釣れてた場所の情報が漁協ホームページにアップされています!
淺ケ滝橋(中原頭首工)
淺ケ滝橋(中原頭首工)は和良川になります。
釣果は、60匹から30匹(15cmから20cm)!
60匹とはいいですね!羨ましい(^^♪
高瀬(広瀬橋)
高瀬は広瀬橋の上流側です。
釣果は、50匹(15cmから18cm)!
当初はやや小さいとの情報でしたが、15cm~18cmならいいですね。
弁天
弁天は東橋の下流側です。
釣果は、16匹から32匹(10cmから20cm)!
センタク場
センタク場は馬瀬川橋の下流側です。
釣果は、30匹(15cmから20cm)!
馬瀬川下流域では平均して20cm級が釣れています。
東橋・弁天・センタク場は魚影が濃く来週も期待できます。
全体に渇水による影響でアユの生息環境は厳しくなっています。
馬瀬川下流漁協の解禁初日は16~60匹とはいい感じで解禁を迎えていますね!
しかも、長寸は20cmとはかなり良いですね(^^♪
いつも訪問ありがとうございます(^_-)-☆
次の鮎の写真をクリックしていただくと私の応援にもなりますし、沢山の鮎キチのブログに巡り合えます!