こんにちは!
本日発売の「鮎釣り2025」が届きました(^^♪
リアル本屋が減って、ネットショップに予約さえしておけば届くのは面倒くさがりには有難い!
早速、中をペラペラめくり記事を読みます。
本誌は創刊40周年の記念号のため、特集記事の「友釣りヒストリア」では、紙面を割いて3大メーカーの鮎竿40年の軌跡をそれぞれのメーカーの鮎竿や新技術の登場年が年表になっています。
私の場合は、鮎釣りを始めて10年弱なので、知らない竿も多数あり大変興味深く見ることができました。
その他にも、鮎釣りにまつわる40年の歴史について、ありとあらゆる方向から記事になっており、まさに表紙の「物知り」になると「面白い」です!
しかし、鮎師にとっては歴史の勉強よりは、実践に役立つ「テクニック的」な記事を求めますが、その辺りも抜かりなく、ダイワ鮎マスターズ2連覇の「有岡只祐さん」の短距離攻略に徹する理由や東北勢で初のシマノジャパンカップ鮎優勝の「小山清二さん」のボル引きや垂直引き、また、報知アユ釣り名人戦で最後の名人位を獲得した「清原裕之さん」の泳がせ釣りなどを分かりやすく解説しています。
これ以上は、ネタバレとなる恐れもあるので、本誌をお買い求めのうえご確認くださいm(__)m
気になる方は、次のリンクからご覧ください。
リンク:Amazon「鮎釣り2025」
リンク:楽天ブックス「鮎釣り2025」
本誌を購入したことで2019年から7冊の「鮎釣り〇〇〇〇」が揃いました。
思えば随分、鮎釣りの沼に深くハマっていますねぇ~
抜け出せそうにありません(;^ω^)
シーズンまでの間は、仕掛け作りと本誌を見て猛勉強!?だね!
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