出典：YouTube「DAIWA鮎【鮎の王国】」
こんにちは！
DAIWA鮎【鮎の王国】の動画がアップされています。
2022年ダイワのニューロッド「GINEI AIR A（銀影エアA）」でダイワフィールドテスターの岡崎孝さんが九頭竜川で鮎をぶち抜いています。
九頭竜川なら同じエアシリーズでもMTが妥当だろうと思いますが、今回のAならH85やXH85でもかなり強い瀬でも竿の反発だけで鮎が飛んで取り込むことが可能なようです。
もはや、瀬竿と言っても過言じゃないレベルの竿ですね！
そうなると、MTとの違いが何か？分かりにくい感じはいささか受けますが、DAIWAによると、Aは「軽量コンセプトの胴調子」MTをベースに、軽さやパワーの高次元融合を果たした、軽量胴調子。面の釣りや広角の攻めを得意とし、ロッド全体での曲がりはオトリの浮きを抑え、円滑な引き操作を演出。
一方、ＭＴは、「瀬釣り、大鮎用胴調子」瀬釣りや大鮎釣りに最適なパワー系胴調子。良型数釣りでの回転力と、オモリや背針の扱いやすさは別次元、底波で掛かり鮎を止め、一気に浮かせ、思いのままに抜けるパワーロッドの決定版。という事のようです。
しかし、動画を見る限りでは、エアＡもパワー系の瀬竿に思えるくらい素晴らしい出来ですね(^^♪
価格も、Ｈ８５で170,500円、Ｈ９０とＸＨ８５は176,000円、ＸＨ９０で181,500円と鮎竿としては、比較的にお求めやすい価格設定となっています。
個人的には、エアシリーズの竿の色（青色）に非常に魅力を感じます。
【九頭竜川】【銀影エアＡ】九頭竜川「Ａ調子×８５」攻略法
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