こんにちは！
飛騨川漁業協同組合（飛騨川・白川・赤川・黒川・佐見川・神淵川・菅田川）から令和５年の鮎の解禁情報がアップされています。
今年も二段階解禁となります。
・６月１０日（土） 白川流域のみ
・６月２４日（土） 白川を除くその他の河川
友釣専用区については、次のとおりです。
なお、例年より、設置期間を１週間延期し更に東白川村内の２ケ所は距離を延長しています。
・中津川市加子母地内の松山橋から上流、中切橋までの1,000mの間
・東白川村越原地内の欠ノ渕開きから下流、2,000mの間
・東白川村神土地内のふるさと橋から上流、2,000mの間
・東白川村五加地内の林渕頭から上流、下野頭首工までの1,900mの間
・白川町中川地内のアジメ渕頭から上流、牧洞渕開きまでの1,000mの間
・白川町水戸野地内の滝瀬渕頭から上流、砂渕開きまでの700mの間
・白川町和泉地内の廻り渕頭から上流、下豊ケ瀬渕開きまでの700mの間
・白川町河岐地内の茶碗渕頭から上流、市場渕開きまでの500mの間
※上記友釣専用区は、令和5年9月16日（土）まで。但し、加子母地内の専用区は9月30日（土）までとなっています。
今年の鮎の放流量は、11,860kg（【内訳】海産系人口産：6,360g、琵琶湖産：5,500kg）の予定です。
また、放流時期は4月16日から6月2日まで行われるようです。
鮎の遊漁料金については、つぎのとおりです。
・一 般：年券13,000円、日券3,000円（18歳以下は無料）
・優待者：年券 8,500円、日券2,000円
（優待者：心身障害者の方、75歳以上の方、女性の方）
・現場加算料：3,000円
なお、年間遊漁証の購入には顔写真が必要です。
詳しくは、漁協ホームページまで！
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