こんにちは!
シマノのインストラクターでありトーナメンターの小沢聡さんのYouTube「おざわさとしの友釣りライフ」から郡上を舞台とした検証動画が2本アップされています。
検証しているのは、「柔らかい竿はよく釣れる説」と「小針の3本イカリのロング出し」です。
また、それとは別に、愛犬レイニーが飼い主の危機にどう対応するのか(愛犬と主人の絆)?の検証は、想定どおりの検証結果に思わず笑えます(^^♪
相変わらずの、聡さんの優しい人柄やその家族愛を垣間見ることができる、ほっこり動画となっています。
しかし、鮎釣りの2つの検証では聡さんほどの名手でも、日々色々な釣り方を検証して技術の向上を図っていることに驚きを感じると共に、あれだけの名手に関わらず更に進化していく努力が名手たる所以かもしれません。
柔らかい竿はよく釣れる説では、大和地区屈指の人気ポイント「ハンバーグのコダチ前」で「プロセレクトVS(バーサトル)H2.6 90」を使用し45匹と流石の釣果ですね!
また、柔らかい竿で大鮎を獲り込む仕掛けの長さとか、毎回ながらとても勉強になります(^^♪
鮎釣り 長良川郡上「柔らかい竿はよく釣れる説」を検証する。
そして、2つ目の検証は三河職漁師のシークレット仕掛けである、3本イカリのロング出しでこちらも郡上大和地区の激戦区の栗巣川出会いで43匹とこちらも凄い釣果です。
ちなみに、どちらの検証結果においても、「バレ」が激減する結果となりましたが、「柔らかい竿」と「小針のロング出し」をミックスさせたら最強なのか?気になりますね~ぇ(^^♪
鮎釣り 三河職漁師秘伝の仕掛けを試してみる。
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