鮎釣り

【和良川1回目】一筋縄ではいかなかった!和良川の特別解禁日は大苦戦!?

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こんにちは!
今年もこの季節がやってきました。釣り人なら誰もが胸を躍らせるアユの解禁シーズン!
今回は、あの「清流めぐり利き鮎会」で何度もグランプリに輝いているブランドアユを求めて、岐阜県郡上市の和良川(わらがわ)の特別解禁日の初日(2026.5.23)に参戦してきました!

本日も、日本一とも称される「和良鮎」に会えるのか、期待に胸を膨らませて自宅を3時に出発し現地へ向かいました。
しかし、和良川に到着すると、すでに多くの太公望たちで川沿いは活気に満ちあふれていました!
やっぱり特別解禁日はお祭りのような独特の熱気があって、立っているだけでワクワクします。

早速、年券(13,000円)とオトリ2匹(1,000円)を購入して空いてる場所がないか?ウロウロします。
和良川銀座の法師丸橋下流の病院前には竿が均等に立っていて、とても入る勇気がありません。

後から聞いた話では、この場所を取ろうとすると前々日から場所取りをしないと入るのが難しいようです。
まぁ一人くらいなら、無理やり入れないことはなさそうですが、それには強い心臓が必要ですね(;^ω^)
しかし、ここに上手く入れれば釣果の方は間違いなし。
なんせ、鮎の放流量は一番多く、また、放流から渇水状態が続いたようなので沢山の群れ鮎がいます。

ここが混むことは予想済みのため、下流に向かいます。
何とか入れないかなぁ~と期待していた、堰下流ですが難しそうです。

そして、人気ポイントの藤村建設前も徹夜組がしっかりと陣取っています。

まぁ~ここもスルーだな( ゚Д゚)
次は梨の木公園、ここはまだ入れそうですが、私のような当日組が着替えて用意をしています。

和良川漁協管轄の最後?の橋を渡って、なんとか1台車を駐車できるスペースがあったので、すかさずINしました。
梨の木公園の下流で橋の直ぐ上流辺りです。
結局ウロウロして1時間ほどロストしました。

天気予報は曇りだったはずですが、小雨が降っています。
気温は15度と高めですが、寒さに弱い私は上着にウエットを着て寒さ対策をしてスタートします。

近くで見ても石色は悪いけど、所々綺麗な所もあるため、そこを重点的に狙います!
先ずは、小さな瀬肩で養魚を泳がしますが、掛かりません( ゚Д゚)
水深がやや浅めなので、まだ鮎はお留守のようです。

そこで、ちょっと早いかな?と思いながら瀬に入れるとズキューン!

待望のアタリ!慎重に、慎重に引き抜いてタモに収めたのは、待ちに待った和良鮎です!
タモに収めた瞬間に、辺りにスイカのよい匂いが漂います。
やっぱり瀬だわ~と、気を良くして探るとビリビリアタリで顔掛かりのビリ鮎が掛かってきました。

さぁコレからと思っているとズキューン!
良く引いて、引き抜くと網のすぐ手前でポチャん(T_T)
結構良型だったのに・・・う~ん残念!

気を取り直して、鮎をウロウロさせているとギュルギュルと引き抜くと団子になって、これもポチャん(T_T)
2連続バラシ、鈎が悪いのか?と4本錨からキープ重視のダブ蝶に交換します。

しばらくして、掛かるも、これも空中分解??
3連続バラシの後はピタリとアタリも遠のきました( ゚Д゚)

そんな頃に、YouTube動画の「えとチャン!TV」の餌取さんが登場!
よく見ると、私のすぐ上流部ではなんと谷口舞さんが釣ってた~

餌取さんによると、舞さんは家族で釣行に訪れて、すでにツ抜けしているようです。
場所が悪いと思っていたのに、やはり腕の差・・・ですね(;^ω^)
しばらく、餌取さんとは鮎談義して、直ぐ下流で竿をだされましたが1時間ほどで3匹掛けていました。
大変失礼ですが、餌取さんって鮎釣りがお上手だったんですね。

私の方は、次までに3時間も掛かって待望のヤンチャな1匹がやっと掛かりました。

結局午前の部は3匹と大誤算となりました。
寒いので、ゆっくりと昼食を食べていると、お隣の車の方がリミプロVSが固着した状態で戻ってみえたので、声を掛けたところ、瀬戸市の方で、昨日の朝に和良に来られて、銀座辺りに場所を取ろうとしたけど、すでに左岸が一杯で、右岸に少し空きがあったけど石に泥がかぶっていたので、橋下流の瀬尻に陣取ったようです。

4時30分頃から始めて、パタパタと良型が掛かったのでコレは!と思ってたら、アタリがパタリと止まって、結局3匹の釣果だったようです。
雨で竿は固着するし、天気予報を信じて車外に出していた物は雨で濡れるしと良い事がないので、もう帰るとのことでした。
えっ!昨日朝から折角愛知県から来たのに、午前中に帰るのと尋ねると、家で食べれる鮎が釣れたのでもういいとのことです。
なんて、心に余裕のある方でしょう。私なら折角来たのに・・・と粘るところです(;^ω^)

さて、ゆっくり昼食を食べて曳舟のところに戻ると、舞さんの妹?姉?が釣っていたので、その場所を快く譲って、下流まで歩いて向かいます。
和良川漁協管内の最下流域の瀬肩から釣り下りますが、何人もが同じことを繰り返しているので簡単には掛かりません。
それでも・・・午後一に掛かったのはウグイ!

次も連チャンでウグイが掛かり、ビリビリ鮎が掛かって・・・

そのビリビリ鮎に無理やり鼻冠を付けて送り込むとズキューン!

今年初の、わらしべ長者釣法さく裂!
水温も少し上がったので活性が上がったのか?大変強いアタリでした!
そして、ズキューン!

と、完全に鮎と間違えるようなアタリをした、見事な背掛かりをみせたウグイ君でした。
下流域はウグイが多いのか?
とりあえず、瀬肩から瀬尻まで探って、鮎2匹とウグイ3匹の釣果でした。

その後、橋下流の瀬が空いていたので、下流から段々瀬を上って1匹追加しましたが、瀬の中は石色がさらに悪く鮎が薄い感じでした。

最終的な本日の釣果は、なんとも寂しい【6匹】という結果に終わりました(泣)。
タフな1日でしたが、だからこそ釣りの奥深さを改めて実感した日となりました。
和良川のポテンシャルはこんなものではないはずなので、明日はリベンジしたいものですが・・・腕がねぇ~。

貧果であったものの、情報を得るために明日のオトリを2匹残して4匹を買取所に持ち込みました。
すると、郡上の名人にバッタリと合うことができました。
この名人は、美濃市在住のYさんで昨年1回あたりの郡上釣行平均が50匹弱とビックリするような数を釣るし、しかも、型が良いのを揃えるお方です。
それで、本日の釣果は、今日は釣れなかった!と言いながら37匹だって( ゚Д゚)

しかも、私が昼から入った最下流域で何往復もして釣っていたのだから、どうりで釣れない訳です。
今年は和良川の年券も購入されたようなので、名人の車が停まっている場所は避けないと、ただでさえ釣れんのにさらに釣れんこととなりそうです(;^ω^)

本日は和良の道の駅で車中泊予定のため、オトリを活かしに向かうと、見慣れた仙台のOさんの車が目に留まります。
半年ぶりです!と声を掛けて、話を伺うと昨日から和良に入ったようです。
和良では明日まで釣行して、本解禁の日曜日までは県内の河川に入り、その後郡上の様子を確認するようなスケジュールのようです。
6月一杯は郡上で過ごして、7月は地元の河川が解禁のため一度仙台に戻って、再度郡上に来られるそうです。
しかし、タフですねぇ~と話は尽きませんが、お楽しみの下呂温泉に行かないといけないので話はそこそこで道の駅を後にしました。

雨も上がって夕暮れ時に下呂温泉に到着して、ヌルヌルの下呂の湯につかりますが、気になりませんでしたが、身体が冷え切っていたようでお湯が滅茶苦茶熱く感じます。
熱々の湯の中に入ると、貧果だったことも寒かったことも、すべて綺麗にお湯に流せます(^^♪

温泉で身体も熱くなり、今度は芯から温めるために下呂温泉セットの中華で胃袋を満たして、和良へとんぼ返りして就寝・・・

明日は、今日よりいい日でありますように・・・

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