鮎釣り

【郡上6回目】ダイワ鮎マスターズ中部2大会参戦記!高き壁に跳ね返された日

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こんにちは!

今年もこの熱い季節がやってきました。
鮎師たちの夏の祭典、「ダイワ鮎マスターズ2026 中部2大会」に参戦してきました!

結果から先に申し上げます。 タイトル通り、ぐうの音も出ないほどの「完敗」でした。

全国レベルの壁はやっぱり高かった……! 今回は、悔しさを通り越して清々しさすら感じている、私のマスターズ参戦記をお届けします。

大会当日の朝、会場に集まる名手たちのオーラに圧倒されつつも、胸の高鳴りは最高潮。 ダイワのフラッグがはためくのを見ると、「あぁ、今年もこの場所に立つことができた(2回目ですけど・・・)」と身が引き締まる思いです。

抽選を引くと、オーナカップ鮎2026長良川郡上や昨年の本大会と同じく上流側、できれば下流側が良かった・・・
しかも、後ろから数えて数番目と運も悪い。
オトリの配布を受けて、先週にある程度目星をつけていたエリアへ、期待を胸に急ぎ足で向かいました。

本日の天気は晴れ、水温は朝方はやや低めで、垢の状態は全体に悪く、所によって磨かれた場所もあるものの、そんな場所は先行者が見逃すはずなくキープされています。

それでも、少しでも石色の良い所をキープして、「まずは手前の優しい流れから泳がせて、徐々に芯を狙うか……」と、イメージトレーニングは完璧だったのですが、ここからトーナメントの洗礼を受けることになります。

開始ホーンが鳴り、試合開始! まずは養殖オトリを優しく送り出します。
しばらくすると養殖オトリが群れに入ったようで、上流側や下流側に行ったり来たりしています……が、一向に掛からない。
まるで、私からのプレッシャーを鮎が感じているような気がする。

焦りは禁物と自分に言い聞かせ、丁寧に、丁寧に面で探っていきます。 しかし、待てど暮らせどあの「ガガッ!」という小気味いいアタリが来ません。
それでも、30分ほどで「ブルブル!」と当って、顔掛かりの鮎が掛かりましたが、網からあと1m程度のところでポロリと落ちてしまいます。

近くにた審判員の「あちゃ!」って言う声が聞こえます。
ふと視線を上げると、少し下流に入った一般の鮎師が綺麗な放物線を描いてタモ入れを成功させているのが見えました。

「いる。魚は確実にいる。」

そこから自分の釣りが少しずつ狂い始めました。
開始1時間ほどで、やっと12㎝ほどの鮎が尻尾掛かりで掛かりました。
その鮎に何とかハナカンを通して、次を狙いますが・・・さらに小さくなって10㎝( ゚Д゚)

流石にオトリには使えずに、養殖オトリに替えてビリ鮎が掛かったのが開始から2時間後。
ビリとはいえ、天然オトリが手に入って一気に期待が高まりましたが・・・掛からない(。´・ω・)?
こんなはずはないと、ハリスの長さやオモリ・背針の有無等試行錯誤を繰り返すうちに、無情にも時間は過ぎていきます。

その後、もう1匹8㎝ぐらいの鮎か?と確認するほどの小さな鮎が掛かりましたが、曳舟に入れておいたら検量時には逃げていませんでした。

結局、私の引き出しをすべて出し尽くしたものの、ドラマは起きずタイムアップ。
込釣果の数字を言うのも恥ずかしいレベルの5匹と、まさに「完敗」です。

ボーダーラインを軽々と超えていく猛者たちの検量を見ながら、ただただ自分の技術不足、そして「ここぞという一瞬の判断力」の差を痛感しました。釣る人は、あのプレッシャーの中でも、あの短い時間の中でも、きっちり場所を見極めてパターンを見つけているんですよね。本当に強い!

タラレバを言えばキリがありません。 「あの時、もっと上の瀬に入っていれば……」「もっと強気にオモリを打っていれば……」

でも、それが今の実力です。 全国の猛者たちと同じ川に立ち、同じ条件で竿を振れたことは、最高にシゲキ的で、最高に楽しい時間でした。

大会は終わりましたが、私の鮎シーズンはまだまだこれからが本番です。 今回の悔しさをガソリンにして、仕掛けを見直し、釣りの精度を上げ、また一から川に通い詰めます。

大会役員の皆様、そして釣友の皆さん、大変お疲れ様でした!
大会後は、傷ついた心を癒やしに、今回も和良川で癒やしの釣りをしてきました!
和良川の銀座の病院前は、車もまばらで鮎師の姿が少ない状況でした。

釣れなくて、移動した後でしょうか?

この後に、下流を見に行きましたが、下流域に鮎師が集結していました。
そのため、私は比較的に人が少なかった最下流域で竿を出すことにしました。
すると、直ぐにまっ黄色鮎が掛かりました!

いい感じ!
次も、直ぐに掛かって2連チャン!
しかし、この鮎は下馬瀬から上ってきた「背掛かりDNA」の背びれが異様に長く、体色もやや黒く、胴が短く・三角形をした鮎です。
この鮎は、出荷所では買い取ってもらえません。

しかし、流石に背掛かりDNA、アタリは鮎がすっ飛んできて掛かったような鋭いアタリです。
しかも、買取は不可でもオトリとしては十分なので、ハナカンを通して離せば直ぐに掛けてくれて3連チャン!

大会が忍耐だっただけに、チョ~気持ちいい(^^♪
その後も、ポツポツと掛かって・・・

和良川での釣果は11匹でした。
和良川で午後2時スタートからツ抜けできれば満足です(^^♪
本日の釣果が大会が3匹だったので、合計は14匹でした。

そして、大会で傷ついた心を癒す第2弾として、下呂温泉で嫌なことは全て流してスッキリ!
身体もヌルヌルのお湯に浸かってリフレッシュです。

そして、下呂に行ったら締めはいつも中華。
奮発?!して、唐揚げ定食にしましたが、私には唐揚げが多すぎて失敗しました(;^ω^)

そして、和良の道の駅に帰って・・・バタンキュー!
明日は、どうしよう?!

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